信仰と希望と愛
2018.04.29 週報 No28-18
今週のみことば
こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。。
第一コリント13章7節
「栃木リバイバル賛美集会」
２０年ほど前に、滝元明先生を中心にして、関東リバイバル聖会が毎年宇都宮で開かれ、私は実行委員長として長年奉仕させて頂きました。その後、若い牧師を中心に「栃木リバイバル賛美集会」という形で、継続されています。
霊的なバタンタッチが形を変えて開催されていることは嬉しいことです。
福音の継承が叫ばれているとき、次代を担う若者たちが一人でも多く出席し、クリスチャンホーム確立のためにも、お祈りください。
今年も下記のように開催されます。祭日ですので、ご家族で参加出来たら感謝です。
日時：２０１８年５月３日（木）
午後 1時30分から--午後４時まで
場所 小山市立・文化センター小ホール
〒３２３－００２３ 小山市中央町１－１－１
電話 ０２８５－２２－９５５２
メッセージ：関根辰雄 牧師
新村義一 牧師
～～ 賛美と福音の集い ～～
賛美の広場では、各参加教会からの賛美チームも、大歓迎
礼拝への招き
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。
詩篇1章3節
祝福の祈り
『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。
主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。
主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』
民数記6章24-26節＜新改訳＞
